私は軍隊に所属していることを誇りに思っており、いかなる理由があろうとも、私の任務が廃止されない限り辞職するつもりはありませんし、辞職するつもりもありません。

2013年6月1日 

私は軍隊に所属していることを誇りに思っており、いかなる理由があろうとも、私の任務が廃止されない限り辞職するつもりはありませんし、辞職するつもりもありません。
私は今でも、自分が軍隊の士官以上の存在にはなれないと信じており、支配下にあるアル・アクサ・モスクを解放するために戦う日を待ち望んでいます。
たとえ私の奉仕が免除され、私たちとイスラエルの間に戦争が勃発したとしても、私はエジプトの防衛に参加するために、いつか兵士になることでも志願することを躊躇しないでしょう。
かつて政治的見解を表明した経験があるからといって、政治家になりたいわけではありません。むしろ、神と国家のために命を捨てる覚悟のある兵士になることこそ、最も高貴で名誉ある職業だと私は信じています。

神よ、アル・アクサ・モスクの入り口であなたの大義のために私に殉教をお与えください。

タマー・バドル少佐

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