アル=アズハルが私の本を拒絶するビジョン 2020年2月22日に予想された手紙は、アル=アズハルが私の本を拒絶した後、2020年3月23日にほぼすべて実現した。

2020年4月14日


アル=アズハルが私の本を拒絶するビジョン 2020年2月22日に予想された手紙は、アル=アズハルが私の本を拒絶した後、2020年3月23日にほぼすべて実現した。
重要なのは、このビジョンの中で、アル・アズハルの職員が、私と話し合うこともなく、どのようにして私の本が却下されたことを私に伝えるのか、と疑問に思っていたことです。しかし、神に感謝いたします。ビジョンのこの部分は文字通り、何の足し算も引き算もなく実現しました。また、ビジョンの中で見たように、職員は私に署名用の書類を渡し、その情報を記入しました。そして、実際にそれが起こりました。
当時、私が公表しなかったビジョンの一部があります。それは、書籍全体をPDFで出版することです。この部分は当時出版に適していなかったため、アル・アズハルから発禁処分を受けるまで、私自身の手元に置いていました。
ビジョン全体は文字通り最初から現実となり、友人のハニ・サイードも私を慰めてくれました。ビジョンの最後の部分には奇妙なシンボルが含まれ、今でも解釈できていません。ビジョンの大部分が現実になったので、この部分は残っています。どなたか解釈を知っている方がいらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです。
ビジョンの最後の部分
隣に豆のカートがあったので、透明なビニール袋に入ったフライドポテトを買いました。友達に預けて、一人でフライドポテトを食べ始めました。ポテトと同じビニール袋に入った最初の袋のフライドポテトを、ビニール袋を食べるのをやめて、フライドポテトだけをお腹いっぱいになるまで食べ続け、最初の袋の半分を空けました。残りは家に持ち帰ることにしました。

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