アル・アズハルのシェイクによる不適切な侮辱

2020年2月6日

シェイク・アブドゥル・バディ・ムスタファ
アル・アズハル大学を卒業し、アル・アズハル研究・電子ファトワ複合施設に勤務するアル・アズハル・シェイク。
彼は私の手紙に対して、私と私の家族を侮辱する以外の返事を何も見つけられなかったが、そのような言葉はアル・アズハルのシェイクから発せられるべきではない。
彼の仕事は一般大衆ではなく私の本に書かれていることに答えることであるはずですが、これが彼の答えでした。
私は、私を支持してくれる学者が見つかるまであちこち回るべきだとか、私の本について宗教学者と議論すべきで、一般の人々と議論して彼らの宗教研究の不足を利用してはいけないと言う人々に、彼の言葉を捧げます。
これは、証拠を示して反論することなく私を不信心者だと非難し、侮辱した宗教学者の一人の例です。
私と家族に対する彼の侮辱には応じません。審判の日に応じます。