2020年4月13日
最初に私の本の出版を発表したときには反対していた人たちがいたと想像してみてください。そして私がそれを PDF で公開した後、同じ人たちが私の本を読んで、本や私の出版物にある考えや意見の一部を引用し、言葉遣いを少し変え、内容を少し変えて、個人的な努力として出版してくれたことに驚きました。
それ自体は問題ありませんが、少なくとも、本についてのご意見を個人的に書いてください。例えば、公に書くのが恥ずかしい場合や、私の本で役に立ったご意見を掲載する場合は、出典が「待望の手紙」であることを書いてください。
私がこのテーマを本の最初のページに書き、強調したのは、これは神の前で責任を問われる信託であり、私はこれが起こると確信していたので、名前を挙げる必要はないからです。