手紙集の出版の1週間前に届いたメッセージ

2019年12月5日

現時点では詳細には触れないが
神のご意志により、出版を妨げる問題がなければ、この本は来週出版されるでしょう。
この本は大きな宗教論争を巻き起こすでしょう。内容を知る人は皆、私が非常に大きな宗教論争に巻き込まれるだろうと語っていました。そのことは、私の著書『待望の手紙』が出版されたら、皆さんにもわかるでしょう。
この戦いは私の戦いではなく、むしろ他の人々の戦いであるはずです。なぜなら、彼らには神がこの戦いに勝つための彼ら自身の手段があるからです。一方、私はこの戦いで孤独であり、私が自分の本で述べたことと、私の視点を証明するために述べた証拠と証明以外にこの戦いに勝つ手段はありません。結局のところ、私の観点からすると、この戦いの勝敗には影響しません。そして、それは何世紀にもわたって広まってきた宗教的信念について論じており、この信念が短期間のうちに一冊の本によって覆されることはないであろうことを、神のみが知っています。
多くの人が、皆さんを含め、この本の内容を聞いた途端、本を読まずに私を攻撃するでしょう。これは、私がこの本を書き始めてから今までずっと悩まされてきた問題です。
本書は400ページあり、各章は互いに関連し合っています。各章は前の章と関連しているため、章の順序に従って構成されています。理解しやすいように、順番に読んでいただければ幸いです。
本を発表するとすぐに、多くの人が私を攻撃し、本を読むことさえせずに、本に書かれているような質問をしてくるでしょう。それぞれの質問に1~4ページかけて回答し、その後Facebookで数行に要約して質問者に伝えるのは、私にとって論理的ではありません。質問者は短い回答では納得せず、私を攻撃するか、最初の質問に関連する別の質問をしてくるでしょう。その場合、私は再び本の内容を要約して説明しなければなりません。こうして、私の本を読んでもいない人々とFacebookのコメント欄で議論したり、言い争ったりしても、結局は終わらないのです。
本書で回答されている質問にはお答えできません。質問者の皆様に手紙を要約してお渡しすることは不可能で、お返事ができません。どなたにも不快な思いをさせないよう、私の立場を理解していただければ幸いです。
この本は400ページあります。読者の皆様から寄せられるであろうご質問には、すべてお答えできると考えております。ただし、本書を最後までお読みいただき、理解できない部分があり、理解を深めたいとお考えの方からのご質問にのみお答えいたします。
私の本について聞いて、そこに書かれていることの真実性を確かめたい、真実を知りたいという人には、2 つの選択肢があります。私と同じように、自分で検索して約 6 か月かけて、私が本で到達した内容に到達するか、私の本を 3 日で読み、私が到達した内容を完了してから読むか、読むのをやめるか、あるいは私の本の内容に納得しないかです。
親しい友人たちには、私の本を読むまでは友人リストから私を削除しないでほしいと頼んでいます。そして、本を読んだら、私から離れていってくれて構いません。
この本には著作権があります。なぜなら、私は自分の目的のために、現地で紙媒体で印刷・配布したいからです。また、エジプト国内外で配布する事務所が出版する予定です。出版時には事務所名と電話番号を公表します。また、恥ずかしい思いをしないよう、インターネット経由でPDF形式で配布することはできません。 

jaJA