ビジョンという主題を理解している友人だけがこれを読むべきです。残りの部分は読まないでください。嘲笑する必要はないからです。
私の場合、自分が抱いているビジョンが真実であると確信する時があります。
そして時々、それは悪魔の仕業であるように感じるのです。
これらのビジョンが真実であると私が信じるたびに、これらのビジョンは増加します。
私がこれらの幻視を否定し、それはサタンの仕業だと言うと、これらの幻視は私に現れなくなります。
私はこれまで何年にもわたって、こうした時期を何度も経験してきました。
最後に見たのは約1ヶ月前で、絶望的な状況に陥っていた時でした。幻視が全く実現しないと感じていたので、これらの幻視はサタンが私を惑わすための仕業だと自分に言い聞かせていました。そのため、最近実際に実現した幻視もいくつかありましたが、もはやこれらの幻視を信じていませんでした。しかし、絶望していた時期には、連日「神は偉大なり」と唱えながら幻視を見たので、サタンの仕業だと自分に言い聞かせていました。そして、おっしゃる通り、祝福を拒否し、わざと忘れて、人前で書き留めることもしませんでした。そのため、実際に忘れてしまったのです。それ以来、幻視は私に届かなくなり、1ヶ月以上経ちましたが、数ヶ月前にも同じことをしたため、長い間幻視は届かなくなっていました。
幻覚を無視して否定し、幻覚が私に現れないようにすべきでしょうか、それとも幻覚が本当の幻覚だと信じて再び現れさせるべきでしょうか。
しかし、私が見ている幻が真実だと信じることの問題は、その幻のせいで自分が道を踏み外し、いつか幻が実現しないまま死の床につくのではないかという恐怖です。そうなったら、サタンが私を惑わしていたと感じるでしょう。
過去数年間、私はそのような感覚を抱いていました。ある時期、私は幻視を否定していましたが、やがて幻視は来なくなりました。またある時期、幻視を信じていましたが、その後、頻繁に幻視が戻ってくるようになりました。預言者や未来の出来事を含む幻視を何度も見ました。
私は今、自分自身に抵抗し、自分に降りてきた幻視を否定していた時期を後悔しています。預言者にお会いしたいと切望しています。神の祝福と平安がありますように。そして、幻視が途絶えたのは、私がそれらの幻視を否定し、神が私に授けてくださった祝福を拒絶した結果だと感じています。
私に何が起こっているのか、説明できますか?これは普通のことでしょうか?何かアドバイスはありますか?