2018年9月の預言者ﷺと反キリストのビジョン

私の人生で、預言者(神の祝福と平安がありますように)を幻視で見るのはこれで8回目です。現在はカイロの西端に位置する10月6日市に住んでいます。
私はカイロのダウンタウンの上空を地面より少し高く飛んでいて、預言者(神の祝福と平安あれ)と仲間たちが大きな問題を解決するためにカイロのモハンデシン地区からラクダに乗って10月6日に向かっているのを見ました。私はその時10月にはいませんでしたが、結局この問題は解決されなかったか、あるいは問題の一部が解決されました。その場面は私を預言者(神の祝福と平安あれ)と一緒に部屋に連れて行きました。10月に一人で部屋の中で電話が鳴ったので、私は預言者(神の祝福と平安あれ)が電話に出るのを待ちました。なぜなら、彼は反キリストではないかと思ったからです。預言者(神の祝福と平安あれ)は私に、彼に答えて落ち着いて話せと言いました。なぜなら、私は彼に強く話すつもりだったし、そもそも彼に答えたくなかったからです。私は電話に出て、預言者(神の祝福と平安あれ)の指示通り、穏やかに話しかけました。「タメル、あなたに平安がありますように」と私は言いました。彼が誰なのか尋ねると、彼は「私の名前はナビルです」と言いました。
私は目を覚まし、息を切らしながら、なぜ反キリストの名前がナビルなのか自問しました

ビデオのビジョンの解釈

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